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矯正歯科|千林大宮・千林の矯正歯科(歯列矯正)ならステラ歯科クリニック千林大宮

矯正歯科

Orthodontics

Orthodontics矯正歯科

歯並びが気になる方へ

  • 前歯の歯並びが気になる
  • 八重歯が見た目気になる
  • 奥歯の噛み合わせが良くない
  • 前歯で物が噛みきれない

など歯並び噛み合わせが気になる方も多くおられるのではないでしょうか

いざ矯正してみたいなと考えても、

  • 費用どれくらいかかるんだろうな?
  • 期間どれくらいかかるのかな?
  • どんな装置が適応なのかな?
  • 口元どれくらい引っ込めれるかな?
  • 抜歯しないといけないのかな?

など色々聞いておきたいことがたくさんあると思います。

矯正相談という形で、お口の中を拝見しまして、費用期間はもちろんのこと、患者様に適した装置や抜歯非抜歯含めてわかりやすく説明いたします。そして、求めておられる理想的な歯並びに並ぶよう全力でサポートいたします。

他の医院で抜歯って言われたけど、、、

  • 本当に抜歯以外の方法はないの?
  • 抜かないといけない理由が知りたい

などセカンドオピニオン的なご相談いただいても結構です。

矯正を考えられている方はできれば複数の医院さんで話を聞かれることをお勧めします。

矯正歯科をするべき3つの理由

a. 口元に自信が持てる

笑顔は人に良い印象を与えます。自信を持って笑顔をされている方の方が魅力的に見えます。自信にもつながり前向きにもなります。口元にコンプレックスがあると笑顔も引きつってしまったり、あまり笑えなくなることです。

b. 装置の不安は解消できる

  • 目立たない装置はあるの??
  • マウスピース矯正って聞いたけど、できるの??
  • マウスピースよりワイヤー矯正がいいと言われた

など患者様に治療の選択肢が増えたことで何を選択するべきか、迷われる方もいらっしゃると思います。

ワイヤー矯正の方が優位な場合もありますし、逆にマウスピース矯正の方が有利になる場合もあります。取り外しできるタイプか取り外せないタイプかなど、患者様の状態に応じてメリットデメリットをお伝えします。

c. 機能面(噛み合わせ)の改善

歯並びという言葉には、

  • ①歯が並んでいる綺麗さ(審美的)
  • ②綺麗に上下並んで噛んでいる(機能的)

この2つの意味が含まれています。

②の方が本来矯正治療を介入する意義でして、奥歯がしっくりかめないや前歯で噛みきれないなどの悩みに、しっかりとした噛み合わせを与えてあげることによって、咀嚼効率のアップはもちろんのこと、虫歯のリスク、歯周病のリスクの軽減から長期的に長く永久歯を残すことができるようになると思います。

当院の矯正治療の特徴

当院は矯正専門医でありませんが、かかりつけ歯科医として誰よりも患者様の歯を長く持たせること、機能的に噛める状態を保つことがかかりつけ歯科医としての使命と考えております。単に綺麗に並べることだけでなく、長期的に歯を長く持たす観点も持っています。

矯正相談を何件か行かれた患者様のお話をお伺いしますと、矯正専門医の先生の傾向として抜歯矯正される先生が多いように感じます。矯正専門医というのは基本的にワイヤー矯正のスペシャリストです。しかし、マウスピース矯正というのはワイヤー矯正とそもそも診断の仕方や動かすメカニズムが違います。よって特にマウスピース矯正に関してはマウスピース矯正をたくさんされている先生の方が矯正専門医の先生より長けていると感じます。ワイヤー矯正の診断であれば、抜歯の判断のものもマウスピース矯正の診断をすると非抜歯になるケースも多くあります。

もちろん当院もワイヤー矯正もしていますので、マウスピースかワイヤーかどちらが患者様に合っているかもお話できるかと思います。もし抜歯になるにしても理由も含めてきちっとお話しさせていただきます。

当院が対応する矯正装置

a. 矯正装置の種類

  • ①マウスピース矯正
    目立ちにくく、装置を外して歯磨きできますので清潔感も優れています。7~14日程度で新しいマウスピースに装着していただきますので、黄ばんできて汚れが目立つ心配もありません。
    得意な動かし方は、歯列拡大や臼歯圧下や奥歯後方移動などです。
    ワイヤー矯正の診断では抜糸判断が下る場合でも、マウスピース矯正で診断行うと非抜歯になるケースも少なくありません。
  • ②ワイヤー矯正(ブラケット矯正)
    従来型のもので、歯に直接ボタンを張ってそれに弾性ワイヤーを通します。
    見栄えは金属のワイヤーが少し目立ってしまいます。
    取り外しができないため、ワイヤーやボタンのところに物が詰まりやすく虫歯リスクが上がります。ご自身では外せないため、マウスピースだとつけておく自信のない方にはお勧めです。
    得意な動かし方は、抜歯矯正のような歯の移動距離が大きいケースや歯の傾きの修正が大きいケースなどは得意です。

治療の流れ

  • ① 矯正相談(無料相談、無料カウンセリング)

    患者様の現状と原因、それに対する治療法やそれぞれのリスクなどについてお話しいたします。費用や目安の治療期間などもお話しいたします。判断に難しい場合は精密検査を受けていただいた後、再度説明させていただくこともあります。

  • ② 費用見積もり、同意書説明、資料どり

    治療前に治療途中の注意事項等説明と契約書等にサインいただいてからスタートとなります。資料どりとはパノラマレントゲン、CT、セファロ、お顔の写真、お口の写真、カメラでの型取りのことを指します。

  • ③-a マウスピース矯正の場合

    カメラでは型を撮ったもので、治療後予想図と工程表をお作りします。(クリンチェック)一度患者様と最終の噛み合わせや歯並びをチェックしていただき了承得られましたら、マウスピース作成に入ります。

    ③-b ワイヤー矯正の場合

    一般的には上の歯からボタンとワイヤーを貼り付けていきます。慣れてこれば1~2ヶ月後に下の歯にボタンとワイヤーを貼り付けていきます。もし抜歯が必要であれば、矯正の前半やボタンをつける前に抜歯を行います。

  • ④ 調整、経過チェック、修正

    マウスピース矯正でもワイヤー矯正でも基本月に1回程度きちっと動いているか、チェックする必要があります。ワイヤーは交換したり、マウスピースでは歯と歯の間スペースを開けたり、ゴム掛け用のゴムの強さを調整したりします。

  • ⑤ リテーナー(後戻り防止装置)

    矯正が終わっても装置は装着していただきます。強制的に歯を動かしていたために、ある程度いい位置にまで動かしますが、奥歯が最終しっくり噛む位置になるには強制終了してから半年~1年程度かかります。1mm以下の単位でまだ少し歯が動いたりします。体と馴染むまで少し時間がかかります。その間動いてほしくない前歯やポイントとなる歯は動いてほしくないので、後戻り防止装置を装着していただきます。矯正終了して1年くらいは12時間/日程度装置装着していただきます。1年が過ぎても就寝時は装着が必要です。

矯正治療の相談を行っています。

当院では矯正治療の相談を承っております。単に費用や期間だけでなく、抜歯非抜歯の判断とその理由について、リスクなどお話しいたします。

しっかり時間をとってお話しさせていただきたいので、予約制となっております。
下記リンクよりご予約をお願い致します。

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