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矯正歯科|大阪市旭区千林大宮駅の歯科・歯医者 - ステラ歯科クリニック千林大宮

矯正歯科

Orthodontics

Orthodontics矯正歯科

矯正歯科とは、一般的には悪い歯並びをきれいに治す治療のことをいいます。
  • ① 歯並びの見た目の改善
  • ② 口元の印象の改善(唇あたりの張り出し具合)
  • ③ しゃべりしづらさ(発音障害)を改善
  • ④ 前歯で食べ物をしっかりとかみ切ることや奥歯で食べ物を噛み砕くこと
  • ⑤ 全身とかみ合わせのバランスを調整すること
  • ⑥ 歯のガタツキをなくすことにより歯の清掃性の改善、歯の寿命の延命
  • ⑦ 成長期のお子様には、顎、顔の適切な成長発育を促す効果

単に見た目を良くする以外の目的でも、歯の寿命を延ばすも目的もあります。

噛み合わせ、歯並びに自信がないと口を開けて笑顔で笑うのも、ためらわれたりします。海外では、「この人は信頼できるな」と相手に思われるために矯正治療をして就職活動に臨んだりする文化があります。
以前まではワイヤー矯正しか選択肢がなく、治療に踏み切りづらかったかと思われますが、その後舌側矯正(ワイヤーが口の中の見えない部分を通る)が出てきました。

また、近年ではマウスピース矯正が出てきたおかげで舌側矯正も少なくなってきました。取り外し式なので清掃性も良く、ワイヤーが頬に当たって痛い等の心配も出ません。もし万が一異常を感じた場合も外せる安心感があります。

今後はワイヤー矯正自体も無くなっていくのではないかと考えています。

大人の矯正(成人矯正)

永久歯に生えそろった方を対象とするのが成人矯正で、「2期治療」ともいわれます。近年、治療技術の進歩により、矯正治療に年齢は関係なくなり、患者様のライフスタイルに合わせてさまざまな治療法が選択できるようになりました。

不正咬合の種類

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

上の歯が前面に傾斜して生えている状態です。または下の歯全体が後ろに位置することでも出っ歯に見えます。この状態だと前歯でくちびるを切ってしまったり、顔を強打したときに歯が折れやすくなります。

下顎前突(がかくぜんとつ)

下顎前突(がかくぜんとつ)

出っ歯とは逆に、上の歯より下の歯が前面に出ている状態です。上の顎が小さい、もしくは下の顎が大きいことで起こります。うまく食べ物が噛めなかったり、滑舌が悪くなる歯並びです。

開咬(かいこう)

開咬(かいこう)

噛んでいても前歯がかみ合っていない状態のことです。発音が悪くなったり、前歯でものを噛み切ることが難しくなります。舌の癖や指をしゃぶる癖が原因で起こることがあります。

叢生(そうせい)

叢生(そうせい)

歯がでこぼこに並んでいる状態のことをいいます。この状態は歯磨きのときにブラシがしっかりと届きにくく歯垢が残りやすいため、むし歯や歯槽膿漏の原因になります。

過蓋咬合(かがいこうごう)

過蓋咬合(かがいこうごう)

上の歯が下の歯を覆ってしまうほど深く噛んでいる状態をいいます。下の歯が上の歯茎を刺激することで口内炎ができたり、前歯が乾くことでむし歯の原因にもなります。

上下顎前突(じょうかがくぜんとつ)

上下顎前突(じょうかがくぜんとつ)

上顎・下顎ともに前に突き出ていいる状態をいいます。

交叉咬合(こうさこうごう)

交叉咬合(こうさこうごう)

上下の噛み合わせが横にずれている状態をいいます。左右の顎に成長の差が出ることにより顔が歪んでしまう場合があります。

空隙歯列(くうげきしれつ)

空隙歯列(くうげきしれつ)

歯と歯の間に隙間ができている状態です。これは顎の骨の大きさに対して歯が小さく生えてしまうことが原因です。隙間があると食べ物が詰まりやすくなり、むし歯や歯周病の原因になります。また隙間から息漏れが生じるのでサ行・タ行・ラ行の発音が悪くなります。

矯正装置の種類

マルチブラケット

マルチブラケット

矯正歯科治療に一番良く使用されているマルチブラケットといわれる装置です。

デーモンシステム

デーモンシステム

デーモンシステムは、今までとは違うタイプのブラケットを使用した矯正歯科治療です。
治療期間が短い、通院回数が少ない、痛みが少なく歯や体に優しい、矯正治療のための抜歯の可能性が少ないこと等が特徴です。

リンガルブラケット

リンガルブラケット

歯の裏側に装着するため、装置を表に見せずに治療が行える矯正装置です。目立ちにくいため、成人の矯正が増えるにつれて需要が高まっています。表に装着するブラケットよりも価格は比較的高く、装置の調整には時間がかかります。

床矯正

床矯正

床矯正とは、床(しょう)と呼ばれるプレート状の装置を使い、装置についたネジを段階的に絞めていくことで歯列の幅を広げていく方法です。歯列を広げて整えるので抜歯をする必要がなく、装置は取り外しが可能なので、食事や歯磨きがしやすいのが特徴です。特に顎が成長段階の子どもの矯正に適しています。

マウスピース型矯正装置

インビザライン

透明なマウスピースタイプの矯正装置です。
ブラケットやワイヤーを使用しないため、付けているのがほとんどわかりません。マウスピースを2週間ごとに新しいものに付け替えていくことで歯並びを改善していきます。

治療の流れ

  • 問診、ヒアリング

    (何が困っているのか?気になる)
  • 資料採得

    (型取り、写真、レントゲン、姿勢の写真)

  • カウンセリング

    (費用期間についてお話、リスクについて)

  • ワイヤー装置だと装着、マウスピースだとクリンチェック

    (治療工程シミュレーション)

インビザライン(見えない矯正)

インビザラインとは、オーダーメイドで製作する薄い透明なマウスピース型の矯正装置です。
1997年にアメリカのアライン・テクノロジー社によって開発され、テレビ広告などを通じて世界の主要各国にて販売されており、これまでに全世界で400万人を超える患者が治療を受けています。日本では、2006年に販売が開始されました。

インビザラインのメリット

1. 透明で目立たない
透明なマウスピース型の装置なので、笑ったときに着けていることがわかりません。
従来のワイヤー型の矯正装置のように笑ったときに装置が見えたり、食事のときに食べかすが装置に詰まるといった、マイナスなイメージがないため、見た目を気にすることなく、歯並びを整えることができます。
2. 0.5mmの厚さで喋るときも邪魔にならない
多くの方が想像するマウスピースとは違い、厚さが0.5mmと薄く作られていますので、喋るときに違和感が感じにくくなっています。
3. 通院回数が少ない
通常のマウスピース矯正とは違い、歯が整っていく過程を専用のコンピューターでシミュレーションして、その過程にあった形のマウスピースを一度に制作するので、通院回数を2ヶ月に1回に抑えることが可能です。
4. 自由に取り外し可能
従来のワイヤー型の矯正装置と違い、自由に取り外しが可能なので、食事中の煩わしさがありません。また、ご自身でお掃除も可能なので衛生環境を保つことができます。
5. 金属アレルギーの心配がない
インビザラインは薄いプラスチックで作られているので、これまで金属アレルギーで矯正ができなかった方々にもおすすめです。
6. ホワイトニングと一緒に行うことができる
一般的にホームホワイトニングは、薬剤を塗ったマウスピースを装着することで、ご自宅で歯を白くすることができる方法です。インビザラインは同様にマウスピースを使う矯正方法ですので、ホワイトニングをしながら歯並びを整えることが可能です。当院では、インビザラインをお求めの方でしたら半額でホワイトニングを提供しております。

デメリット

1. 装着時間の決まりごと
ワイヤー矯正よりかかる力が少し弱いので、長時間使用していただく必要があります。(1日20~22時間)少ない時間だと動きません。
2. 歯並びの状態や噛み合わせの診断によりマウスピース矯正が向かない場合があります。
歯の移動距離が非常に大きい場合、難しいことがあります。
3. 予定通り動いていない場合、マウスピースを再作成する必要があります。
費用はかかりませんが、マウスピース作成に1ヶ月程度かかることがあります。その間は治療が進みません。

マウスピースの型取り

アルジネート印象

歯科医院で、普通に使われる型取りの為の材料は、アルジネートという物です。デザートの杏仁豆腐に使われる寒天のような材料です。
一度は、ご経験があるかもしれません。

シリコン印象

さらに精度を良くする為に使われるのが、シリコンという材料です。
ゴムのような物です。吸水性がないので、変形が小さいです。
硬化するまでに4分程、時間がかかります。

光学印象

ITero

今までの型取りと全く異なる方法です。口腔内カメラを使って型取りします。
患者様の苦痛が少なく、型の誤差が小さいです。
現在はまだ多くありませんが、今後普通のむし歯治療用にも普及してくると思います。

子どもの矯正(小児矯正)

子どもの矯正(小児矯正)は、あごの骨のバランスや大きさを整える「1期治療(骨格矯正)」と、永久歯が生えそろってから歯の位置を整える「2期治療(歯列矯正)」の2段階からなります。

第1期治療

乳歯と永久歯が混じった時期の治療で、主に成長を利用した治療を行ないます。(6~10歳)

第2期治療

歯の1本1本に装置をつけ、歯の根までコントロールして最終的な咬み合わせを作ります。

原因:
お子様の場合、歯並びが悪くなる原因の多くは顎が小さく、歯が並ぶスペースが少ないことにあります。放っておいても良くなることは少なく、よっぽど生えてくる大人の歯が小さいなどない限り、ガタガタ(乱ぐい歯)になったり、八重歯になったり大人の歯並びに影響を及ぼします。
他にも、頬杖をつく、下を向いて寝る、指吸いグセが残っている、口をポカンとあけっぱなしにするなどの悪習慣が原因となることや親御さんの遺伝的な骨格ということも考えられます。
治療時期:
原因を考えてトレーニングをして悪習慣の取り除いてあげたり、スペース不足に対して装置を使用してスペースを作ってあげることができます。小児矯正を始めるに当たっての適正年齢は5~8歳くらいから始めることが多いです。
中には早めに治しておいたほうがいい受け口(反対咬合)などは4~5歳から始める場合もあります。小児矯正終了時期は交換期が終わる12~14歳頃だと言われています。顎の成長も確認しながらになるので、もう少し遅い時期まで経過観察することもあります。

装置の種類:

ムーシールド:

早めに治してあげたい受け口の治療に使用します。取り外し式なので、使用しないと動かないというデメリットもあります。本人にも親御さんの協力も必要になります。

マウスピース(T4K、プレオルソ):

マウスピース

悪習慣(指しゃぶり、舌の癖、ポカン口)で歯並びが悪い場合それを排除してあげることで歯並びが改善できることがあります。装置を入れてもらいながら口を閉じる練習をすることで、口周りの筋肉の筋トレにもなります。こちらも取り外し式装置のため、本人の協力が不可欠です。

拡大床(取り外し式):

生えてくる大人の歯が物理的に大きい場合、歯を削るわけには行きませんので、土台となる顎を広げてあげる装置です。小児矯正の適応となる時期にしかできません。乳歯もしくは生えてくる永久歯を押してあげると歯の並ぶスペースが少し広がるものです。週に1回ネジを回すこことで左右に広がる仕組みです。

クワドヘリックス、バイヘリックス(固定式):

拡大床と原理は基本同じですが、固定式のため24時間付けっ放しになるので歯磨きなど掃除がしにくくなる、違和感が大きいデリットはありますが、装置を付け忘れが多い子にはちょうど良いかもしれません。