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金属被せ物や詰め物の弊害①|ステラ歯科クリニック千林大宮|旭区千林大宮駅の歯医者

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金属被せ物や詰め物の弊害①

こんにちは

ステラ歯科クリニック千林大宮 医学博士 今井佑輔 です。

何気なく歯科治療で金属の詰め物をいておられる方多いと思います。歯医者さんで説明もなしで入れられたというケースも少なくないでしょう。

なんとなく保険が効く金属の治療でいいかと選ばれている方多いと思いますが、デメリットも多く存在します。金属の詰め物の真実をお伝えします。

 

①金属は口の中で溶ける。体に取り込まれる。

金属は濡れていると溶け出して行くんですね。中学高校の化学で習いましたね!!

「イオン化傾向」

金属が水または水溶液中で陽イオンになろうとする性質のことをイオン化傾向といいます。イオン化傾向の大きな金属ほど、相手の物質に電子を与え、自分自身は電子を失い陽イオンになりやすくなります。つまり、イオン化傾向の大きな金属ほど、酸化されやすく強い還元力を持ちます。

わかりやすくいうと、イオン化傾向の金属の具合によっては口の中から溶け出して体に取り込まれてしまうことがあるということです。

溶け出しやすいものは水でも溶け出します。歯科に使われる金属で言えば、ニッケルやパラジウムは濃度の薄い酸で溶け出します。銀でも少し強い酸だと溶けるということです。

食べ物にもお酢などの酸も入ってますし、虫歯菌が歯を溶かすのも酸ですよね!!

体に入った金属は、人間の体のタンパク質と結合します。その結合した物質がアレルギー反応を起こします。

歯科で使用する金属アレルギーは、皮膚炎、粘膜炎(赤み、かゆみ、かぶれなど)が多く起こります。口の中以外にできることの方が多いと言われており、実際患者さんでも口腔内の金属を外して、セラミックなど別の材料に置き換えたことで、皮膚症状が改善された方は数多くいらしゃいます。

よく使用される金属で金銀パラジウム合金というものがあります。金が12%、銀が40%、パラジウム20%そのほかにもたくさんの金属が入っています。そのどれかの金属がアレルギーが出る可能性があるということです。
リンパ球幼若化テストという金属アレルギー(パラジウム)を調べるテストでは、約5割以上の人に血液レベルで陽性反応が出ます。
 
ドイツでは、保健省が歯科業界に対して、以下の注意勧告を行っています。「幼児及び妊婦に、銅を含有するパラジウム合金と、水銀・銀アマルガム合金を使用しないでください」
北欧(ノルウェー、フィンランド)などでも使用禁止になっているそうです。アメリカでも。アイアンマンというコミック原作の映画がありますが、その中でもパラジウム製の発電機が体を蝕んでいくという描写があるくらい、金属アレルギーで有名なのです。全世界では、パラジウムフリーが当たり前になってきています。

アマルガムと言われる水銀が混じる金属でも起こる可能性が高いです。

 

 

続きは②で!!

 

 

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この記事を書いた人

今井 佑輔(医学博士/歯科医師)

今井 祐輔(医学博士/歯科医師)

大阪市旭区千林大宮に「ステラ歯科クリニック千林大宮」を開院し、院長を務めています。
「自分が本当に通いたい歯科医院」をモットーに、生まれ育った地元大阪で歯科医療で貢献して参ります。

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