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ブログ|大阪市旭区の【ステラ歯科クリニック千林大宮】|千林大宮駅すぐの歯医者

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インビザライン(マウスピース矯正)の再現実現性

こんにちは

ステラ歯科クリニック千林大宮 今井佑輔 です。

インビザラインのマウスピース矯正のプレートは昔に比べて進化しています。

以前から日本に導入されていましたが、昔はワイヤーの方がよく動くと言われており、ワイヤー矯正が主流でした。矯正の先生もあまり積極艇な導入はされていませんでした。

 

歯を動かす適切な力(至適矯正力)

歯を動かすのに最適な力というのがありまして、強ければよく動くということでもないのです。この微妙な力加減が難しく、またはの動かし方によっても最適な力は変わると言われています。いろんな文献がありますので、これと決定的な数字はありませんが一般的な数字です。

傾斜移動(歯を斜めに倒す)                     50~75g

歯体移動 (歯を平行に動かす)            100~150g

直立     (歯を起き上がらせる)               75~125g

回転     (歯を回転させる)                         50~75g

挺出 (歯を上に引っ張る)                      50~75g 

圧下 (歯を下にねじ込む)                       15~25g

このように動かし方によってかける力が違います。

 

マウスピースはどうなの?

ワイヤー矯正でもこの適切な力の範囲で全てを動かすのは不可能だと思います。

マウスピースは1枚につき最大0.25mm動かす設計ですが、動かし方によって適切な力を与えるために動かすスピードをコントロールします。これは、おそらくAIにしかできない技術です。

マウスピースの素材についてはインビザラインが特許を取得しています。他メーカーのマウスピースはインビザラインの特許が切れた古いマウスピースを使用されているものもあります。これはあまり知られていません。

 

再現実現性

インビザラインのマウスピースは設計通りに動かせる指標となる再現実現性と言われる数字を飛躍的にアップさせました。

以前の今特許が切れた古いプレート素材は再現実現性が45〜49%ほどしかなく、現在の最新のプレート素材はインビザラインが特許を持っているため、他メーカーが使用することはできません。新しい現在使用されているマウスピースは再現実現性76〜79%ほどと言われており飛躍的に上がりました。

おそらくワイヤー矯正でもセットアップモデルという治療計画模型を作成することがありますが、マウスピース矯正に比べ、圧倒的に低い数字だと思います。

インビザラインのマウスピース素材のこだわり

マウスピースはどれも同じと思ったら大きな間違いです。

実はマウスピースはつけ外ししていると、たわんで伸びてきます。そうすると2〜3日で歯型とマウスピースの合いが緩くなってきます。そうすると動きが悪くなっていきます。

インビザラインのスマートトラックと言われる素材は、使っていても変形が少ないという特徴があります。持続的に力がかかりやすく、動きやすさを実現しているということです。

他にも、乱反射を抑制し、マウスピースを装着しているのをよりわからなくするような技術も使われています。

 

インビザラインのマウスピース進化しています。他メーカーもありますが、同じようなマウスピース矯正に見えても、動きやすいマウスピースと動きにくいマウスピースがあるということです。今後のマウスピース矯正の進化にも期待したいです。

3d render of upper jaw with invisalign removable retainer

インビザライン専用ページ

矯正専用ページご参考にしてください。

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この記事書いたのは 医学博士 歯科医師 今井佑輔 です。

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