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ブログ|大阪市旭区の【ステラ歯科クリニック千林大宮】|千林大宮駅すぐの歯医者

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神経抜いたのに治療の時、痛むのはなんで??

こんにちは ステラ歯科クリニック千林大宮 今井佑輔 です。

神経治療したはずなのに痛い。噛んだら痛い。神経抜いている歯の治療なのになぜか治療中痛む。

神経治療された方には経験されたことあるかもしれません。

抜髄といって神経を抜く処置がありますが、実際にどのように抜いているのでしょうか?

ファイルと言われる細長い器具を根の先端に向かって、挿入します。根の長さを計りながら根の先端(神経が最も細くなっている部分において)部分にて引きちぎっているような状態になります。そうすると引きちぎられた部分は多少なりとも傷になります。その傷が術後痛むことがあるのです。また傷部分が炎症をおこしている状態の時に、上から噛む力などがかかると炎症起こしているところに刺激が伝わるので余計に痛みが増すこともありますし、痛みが引かないということもあります。

当院では神経治療の際、特に患者さんからの希望がなければ基本的に麻酔をして処置することが多いです。それは先端の残った傷の近くに器具を挿入しますと、刺激が伝わり痛みを生じてしまうからです。治療途中に強いお痛みが出てしまった場合、麻酔が効きづらくなってしまいます。

一度神経を抜いた歯についてはどうでしょう?

一度神経が抜いたと行っても綺麗に抜かれていない場合もあります。一部分残っていたり、先端に神経線維が取り残されていたり、そもそも前回の治療で見つからなかった根っこが見つかったりする場合もあります。

神経はかなり複雑な形をしていますので、単純にまっすぐで掃除しやすい歯なんていうのはほぼほぼ少ないです。また、複雑に曲がっていたり、神経のスペースが非常に細く、器具が入らない場合もあります。

そこで重要になるのがCTとマイクロ(顕微鏡)になります。

CTは3種の神器とも言われ、根の複雑な形や従来のレントゲンでは見つけることができなかった根が見つかったり、イスムスと言われる狭くなっている部分なども歯の内部の構造がうかがい知ることができます。あるとわかりながら作業するのと、ないかもしれないと考えながら作業するのでは、効率も成功率もかわってきます。

マイクロは根の内部の細い部分まで鮮明に見ることができ、光も明るく視野を確保できます。多少の慣れは必要ですが、なれてしまえばなくてはならないものになるでしょう。

 

話を戻しますと、神経を抜いた後痛むことがあるのは、神経を切断している傷口が少し痛むからとお考えください。大抵1〜2日程度で落ち着くことが多いと思います

根の治療、根管治療、マイクロ、CT について     相談できる

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この記事書いたのは 医学博士 歯科医師 今井佑輔 です。

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