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処置と暴力の違い|ステラ歯科クリニック千林大宮|旭区千林大宮駅の歯医者

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処置と暴力の違い

こんにちは ステラ歯科クリニック千林大宮 今井佑輔 です。

少し怖いタイトルです。もちろん怖い話ではありません。

我々歯科医師は患者さんを治療する時に必ずすることそれは「診査診断」です。以前勤務していた医院でも研修医に口酸っぱく指導していた言葉です。患者さんにメスを入れたり、歯を削ったり患者さんの体を触ったり、ある意味傷つけたりする行為です。医師歯科医師に許された権利です。免許を持っていない人が同じことをすると当然傷害罪とかに当てはまるでしょう。ただ、歯科医師であっても、病気を患者さんは患っていると診断をしたものに対して治療することが許されます。要するに歯科医師であっても、診査診断なしでの医療行為は暴力に値すると考えます。これは薬だけくださいという患者さんも同じです。診断なしに薬は毒を与えている可能性もあります。そのためにはきちんと病気を判定するためにもレントゲンや口腔内写真、歯の動き、歯茎の検査、神経の反応の検査、CT、もちろん問診での症状の経過も大切でいろいろ資料を揃える必要があります。これは我々にも誤診をしないようにするためにも大切なことですし、患者さんに取ってもきちっと診断してもらうことは有益ですし、なぜそういう処置されるかの根拠があるので納得できて治療に進めることができる利点があります。

特に根の治療に関してマイクロスコープというのは非常に有効で、テレビでいうところのブラウン管テレビから有機ELテレビ8Kくらいの違いがあります。最近では顕微鏡を覗いて見える視野の画像を記録に取れるので患者さんにもみていただくことができ、記録として残せることは大切です。

歯科の世界だけでなく、車のドライブレコーダーや監視カメラあらゆるものが小型化されて記録をとるということが当たり前の世界になってきます。IT社会で便利になりつつ我々はそれに対して変化に応じて医療技術や便利な社会にしていかないといけません。そのうち以下で採用されいる遠隔手術支援装置や自動切削器具など20〜30年したら現実に入ってくるかもしれません。診断もAIが入ってくる時代がくるでしょう。そうするともしかしたら歯科医師は必要のない時代もくるかもしれません。

 

ただ現代を生きる歯科医師として人が人を診る、そこに信頼と安心がないといけないと思いますし、機械ではやはりデータや確率論になってしまうし誤診の可能性だってある。歯科医師の経験からも診断につながることだってあるかと思います。そんな人にしかできない診療を心がけて皆様の健康をまもっていけたらなと思います。

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この記事書いたのは 医学博士 歯科医師 今井佑輔 です。

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今井 佑輔

この記事を書いた人

今井 佑輔(医学博士/歯科医師)

今井 祐輔(医学博士/歯科医師)

大阪市旭区千林大宮に「ステラ歯科クリニック千林大宮」を開院し、院長を務めています。
「自分が本当に通いたい歯科医院」をモットーに、生まれ育った地元大阪で歯科医療で貢献して参ります。

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